カトリーヌの「朝1日1映画」

朝の時間を有意義に♪

製作国:日本

『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』(1997年 日本)

浅丘ルリ子がマドンナでキャバレー歌手リリー役を好演。寅さんシリーズで人気の作品の再編集版。 今朝の1日1映画は『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』(1997年 日本)を鑑賞。 セールスマンとして日本各地を飛び回っている満男(吉岡秀隆)。…

『愚か者のブルース』(2022年 日本)横山雄二監督舞台挨拶+上映

「男は女の過去を見て、女は男の未来を見る。」(映画より)サプライズの横山雄二監督舞台挨拶レポート&感想 今日の1日1映画は『愚か者のブルース』(2022年 日本)を鑑賞。 30年前に伝説の映画を生んだ監督・大根(おおね)(加藤雅也)。 今ではすっか…

『雨月物語』(1953年 日本)

Daiei Motion Picture Company (大映株式会社, Daiei Kabushiki-gaisha), © 1937, - リンクによる ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞溝口健二監督の幽玄な映像美 今朝の1日1映画は『雨月物語』(1953年 日本)を鑑賞。 戦国時代、琵琶湖北岸の村。 戦…

『昭和やくざ系図 長崎の顔』(1969年 日本)

被爆者の青年が、組を立て直すために立ち上がる!長崎の街を舞台に渡哲也が繰り広げる任侠アクション。 今朝の1日1映画は『昭和やくざ系図 長崎の顔』(1969年 日本)を鑑賞。 高間組の後継・高間慶二(渡哲也)が刑期を終え、出所する。 長崎の街は想像以…

『俺は待ってるぜ』(1957年 日本)

個人撮影, パブリック・ドメイン, リンクによる よしもと新喜劇の島木譲二さんの名前の由来はこの映画だったのね。石原裕次郎×北原美枝のアクション・メロドラマ娯楽大作 今朝の1日1映画は『俺は待ってるぜ』(1957年 日本)を鑑賞。 夜霧深い波止場にある…

『麻希のいる世界』(2022年 日本)

画像:リンクより 劇中歌提供:向井秀徳、監督・脚本:塩田明彦アウトサイダーな女の子の魂の叫び 今日の1日1映画は『麻希のいる世界』(2022年 日本)を鑑賞。 重い持病を抱えただ“生きていること”だけを求められて生きてきた高校2年生の由希(新谷ゆづ…

『月蝕』(1956年 日本)

画像:リンクより 運命の女(ファム・ファタール)を月丘夢路が演じるクールな一本。 今朝の1日1映画は『月蝕』(1956年 日本)を鑑賞。 「そう、あの女はもういない-あの唄声あの眼差し-あの熱い唇に触れることはもうないのだ」 東京のナイト・クラブ“ブ…

『乳母車』(1956年 日本)

Nikkatsu Corporation (日活株式会社, Nikkatsu kabushiki kaisha), © 1956 - movie poster made by Nikkatsu Corporation (日活株式会社, Nikkatsu kabushiki kaisha)., パブリック・ドメイン, リンクによる ヒューマニズムあふれる田坂具隆監督が描く不思…

『狂った果実』(1956年 日本)

By May be found at the following website: https://www.cinematerial.com/movies/kurutta-kajitsu-i160440/p/hzx5y3tw, Fair use, Link 「要するに退屈なのよ、現代ってものは」(映画より)フランスのヌーヴェル・ヴァーグに影響を与えた先駆的作品。 今…

『酔いどれ天使』(1948年 日本)

movie produced by Toho Company © 1948, movie distributed by Toei Company - scanned movie poster released by Toho and distributed by Toei, パブリック・ドメイン, リンクによる 三船敏郎×黒澤明監督の第1作。名作はいろんな要素がてんこ盛りですね…

『そよかぜ~リンゴの唄~』(1945年 日本)

Directed by Yasushi Sasaki, distributed by リンクによる 主題歌「リンゴの歌」はこの映画で大ヒット。 広島市出身・二葉あき子さんが歌う姿が拝めます。 今朝の1日1映画は『そよかぜ~リンゴの唄~』(1945年 日本)を鑑賞。 レビュー劇場の照明係・18…

『太陽の季節』(1956年 日本)

センセーショナルな話題を巻き起こした石原慎太郎の芥川賞受賞作を映画化。 今朝の1日1映画は『太陽の季節』(1956年 日本)を鑑賞。 高校生の津川竜哉(長門裕之)はボクシングと酒と女と喧嘩に明け暮れる日々を送っていた。 仲間たちと銀座に出た竜哉は…

『祇園の姉妹』(1936年 日本)

女性の本音と嘘、絶妙な駆け引き…。溝口健二監督がリアルにあぶりだす姉妹の生き様 今朝の1日1映画は『祇園の姉妹』(1936年 日本)を鑑賞。 人情に厚く男に尽くす姉の梅吉(梅村蓉子)と、気が強く男から金品を得ようとする妹のおもちゃ(山田五十鈴)。 …

『処刑の部屋』(1956年 日本)

原作:石原慎太郎×監督:市川崑探検隊川口浩の初主演作品。 今朝の1日1映画は『処刑の部屋』(1956年 日本)を鑑賞。 島田克巳はU大学の4年生。 気難しい銀行員の父と常に顔色をうかがっている母にやりきれなさを感じていた。 大学野球リーグ戦でU大学が優…

『青春残酷物語』(1960年 日本)

画像:リンクより 体中で世の中とぶつかる若者を描いた大島渚監督・脚本の青春映画。 今朝の1日1映画は『青春残酷物語』(1960年 日本)を鑑賞。 女子高生の真琴(桑野みゆき)と陽子は、街へ遊びにでた帰りには、車を持つ男たちに誘いをかけて家まで送ら…

『勝利者』(1957年 日本)

画像:リンクより 三橋達也×南田洋子×石原裕次郎×北原三枝ボクシングとバレエに夢を託す若者と大人の恋愛を描く。 今朝の1日1映画は『勝利者』(1957年 日本)を鑑賞。 社長令嬢(南田洋子)との恋愛で動揺し、チャンピオンを賭けたタイトルマッチに敗れた…

『人間魚雷出撃す』(1956年 日本)

「今の日本はこんなことで救われるのでしょうか」(映画より)石原裕次郎、長門裕之らが回天特攻に乗り込む。 今朝の1日1映画は『人間魚雷出撃す』(1956年 日本)を鑑賞。 昭和20年7月初旬、すでに敗戦の色濃い頃。 瀬戸内海の特別基地で若き“回天”特攻隊…

『ジャズ娘誕生』(1957年 日本)

画像:リンクより 20歳の江利チエミが23歳の石原裕次郎と歌い踊る♪64年ぶりにカラー化された音楽映画 今朝の1日1映画は『ジャズ娘誕生』(1957年 日本)を鑑賞。 とても唄のうまい少女・河井みどり(江利チエミ)は妹と弟を連れて大島の椿油売りをしていた…

『瀧の白糸』(1933年 日本)

画像:リンクより 泉鏡花名作の溝口健二監督版(無声映画)を弁士入りで銀幕の女王・入江たか子の美しさ 今朝の1日1映画は『瀧の白糸』(1933年 日本)を鑑賞。 明治23年頃、北陸一帯を巡業する見世物の中に、今評判の水芸の太夫"瀧の白糸"(入江たか子)…

『隠し砦の三悪人』(1958年 日本)

リンクによる 全てが圧倒的!エンターテインメントの最高峰。 今朝の1日1映画は『隠し砦の三悪人』(1958年 日本)を鑑賞。 戦国の乱世、秋月家は隣国の山名家と戦って敗れる。 秋月家の侍大将・真壁六郎太(三船敏郎)は、世継ぎの姫君・雪姫(上原美佐)…

『君は恋人』(1967年 日本)

画像:リンクより 吉永小百合からザ・スパイダースまで60年代のスターがこれでもか!というくらい次々出演の歌謡映画。 今朝の1日1映画は『君は恋人』(1967年 日本)を鑑賞。 今日は浜田光夫の再起第一作『君は恋人』のクランク・インの日。 スタッフの拍…

『幕末太陽傳 デジタル修復版』(1957年 日本)

画像:リンクより 全てを持っていってしまう裕次郎の存在感。美術も演技も見ごたえ抜群! 今朝の1日1映画は『幕末太陽傳 デジタル修復版』(1957年 日本)を鑑賞。 明治維新まであと5年という幕末の日々。 品川の遊郭で大判振るまいの佐平次(フランキー堺…

『お遊さま』(1951年 日本)

Daiei Motion Picture Company (大映株式会社, Daiei Kabushiki-gaisha) © 1951 - movie poster made by Daiei Motion Picture Company (大映株式会社, Daiei Kabushiki-gaisha). (Watermark removed.), パブリック・ドメイン, リンクによる 田中絹代、乙羽…

『下町の太陽』(1963年 日本)

画像:リンクによる 20歳頃の倍賞千恵子さんが初々しい!山田洋次監督の初長編映画。 今朝の1日1映画は『下町の太陽』(1963年 日本)を鑑賞。 下町で助け合いながら貧しくとも工場で働きながら懸命に暮らす5人家族の長女、寺島町子(倍賞千恵子)。 家族…

『月光仮面』(1958年 日本)

『M:I』ばりの本格的なアクションにびっくり!日本の元祖スーパーヒーローの劇場版 今朝の1日1映画は『月光仮面』(1958年 日本)を鑑賞。 全世界の脅威“H・Oジョー発爆弾”と、その発明者・中山博士(宇佐美淳也)を狙うどくろ仮面。 名探偵・祝十郎(大…

『破戒』(2022年 日本)

過去に映画化された2作と見比べてみました。 今日の1日1映画は『破戒』(2022年 日本)を映画館で鑑賞。 亡くなった父から自身が被差別部落出身である出自を隠し通すよう強い戒めを受けていた瀬川丑松(間宮祥太朗)は、地元を離れてある小学校の教員とし…

『破戒』(1948年 日本)

木下恵介版と市川崑版を見比べてみました。 (本日はまず安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。また、大雨の地域の方、お気を付けください) 今朝の1日1映画は『破戒』(1948年 日本)を鑑賞。 島崎藤村の小説『破戒』の初映画化作品。 阿部豊演出、高峰…

『破戒』(1962年 日本)

被差別部落が生んだ日本の悲劇を描いた島崎藤村の同名小説を、名匠・市川崑が映画化。2022版の公開を前に。 今朝の1日1映画は『破戒』(1962年 日本)を鑑賞。 被差別部落出身の小学校教師の瀬川丑松(市川雷蔵)は、亡き父の命に従い、身分を隠して生きて…

『こちらあみ子』(2022年 日本)

子どもの目線から大人たちが浮かび上がる。ポップなのに、心に染みます。 今日の1日1映画は、昨晩完成披露上映会で『こちらあみ子』(2022年 日本)を見てきましたのでその感想を。 広島で暮らす小学5年生のあみ子(大沢一菜)。 少し風変わりな彼女は、家…

『赤ひげ』(1965年 日本)

By The cover art can or could be obtained from the distributor., Fair use, Link 「あらゆる病気に対して治療法などない。(中略)貧困と無知さえなんとかできれば、病気の大半は起こらずに済むんだ」(映画より) 今朝の1日1映画は『赤ひげ』(1965年…