カトリーヌの「朝1日1映画」

朝の時間を有意義に♪

「赤ちゃん教育」(1937年 アメリカ)

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Illustrator unknown; "Copyright 1938 RKO Radio Pictures, Inc." - Scan via Heritage Auctions. Cropped from the original image., パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=85946229による


「赤ちゃん」っていうのは…あの猛獣‼︎

若き古生物学者デビッドは、勤め先の博物館に百万ドルの寄付をしてくれるランダム夫人の弁護士に会いにゴルフ場へ向かうが、そこに突然現れたスーザンという娘のためにゴルフと夕食は台無しになってしまう。翌日からデビッドはスーザンに振り回されるハメになり……。(映画COM)

生物学者と婚約者の超ドタバタコメディ。

どう転んでいくのか分からない展開の「スクリューボール・コメディ」と呼ばれるジャンルの作品。

ドリフとか吉本新喜劇とかのノリで、チャキチャキの婚約者(キャサリン・ヘップバーン)に古生物学者ケイリー・グラント)がてんてこまいになる様子が面白い。

めちゃくちゃテンポが良くて、いろんな問題が次々と起こるけど、それらがどんどんつながっていくシナリオが秀逸。

赤ちゃん教育」というタイトルだけど、赤ちゃんは出てきません。ベイビーという名前のペットの豹(ヒョウ)のこと。

合成のシーンもあるけど、どう考えてもヒョウの頭を撫でてるシーンもあり、当時の撮影現場ってどうなってたんだろうって想像します。

木下大サーカスの猛獣使いなみに体をはった演技かも⁉︎

主役2人の演技も素晴らしく、隠れた名作ですね。

 

アマゾンプライムビデオで字幕版を見ました。
予告編